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2018年3月11日 10:18

You don't get a dog and bark yourself(人の仕事に手出しは不要)英会話レッスンの Matt 先生の英語慣用句 No.1874

英会話レッスンの担当の Matt先生による英語慣用句習得のための1日1英会話です。

You don't get a dog and bark yourself

Not utilizing someone or something for its intended purpose.
人や物を本来の目的に活用せずに、自分でやること。

"I saw the hotel manager carrying the guests luggage out the front entrance when I rushed over to help.  I told him that I was the new receptionist and you don't get a dog and bark yourself!"
ホテルのマネージャーが客の荷物を正面玄関から運び出すのを見て、私は手伝おうと急いだ。そして、私は新しい受付です、それは私の仕事だから私がやります、といった。

このフレーズはWhy keep a dog and bark yourself? という諺に基づく表現です。そのまま訳せば、「犬を飼っておきながら、なぜ自分で吠えるのか?」 となりますが、これは犬は吠えるのが仕事、ととらえて、「なぜ人の仕事を自分がやるのか、人の仕事までやることはない」 という反語的表現になります。ここでいう仕事は、賃金を払う労働を指します。
よって You don't keep (get) a dog and bark yourself とは、もしその仕事に対する賃金を払ったなのなら、或いはそれをやるべき使用人や格下がいるのであれば、自分がやる必要はない、という意味になります。その他にも、このようにやや見下すような意味でなく、それをするにふさわしい者がやればいい、というニュアンスもあるようです。
また Don't keep a dog, and bark yourself とする場合もあるようです。" , " が入るかどうかだけの違いですが、こうなると、「人を雇って仕事をさせるのではなく、自分でやりなさい」 という意味になります。
諺といっても、いろいろな使い方、ニュアンスがあるようですね。また諺は一般に英語にも日本語にも共通するものが多いですが、今回の諺は、日本語に同様のものがあるかどうか、定かではありません。
全くの推測ですが、欧米には古くから牧羊犬や猟犬などの使役犬が生活に溶け込んでいるために、このような諺が生まれたのかもしれない、と思いました。

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