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2017年1月18日 12:40

Go the whole nine yards ( なにもかも行う ) 英会話レッスンのDustin先生の英語慣用句 No.1522

英会話レッスンの担当の Dustin 先生による英語慣用句習得のための1日1英会話です。

Go the whole nine yards


To do something completely. 

何もかも、全てを行うこと。


"This wedding cake is perfect. The cook went the whole nine yards!"

このウェディング・ケーキは完璧だね。あのシェフが、すべて作ったんだよ。


whole nine yards とは、full nine yards とも言われますが、「何もかも、一切合切」 を意味しています。
そのまま訳せば「9 ヤードすべて 」 となりますが、なぜ 「 全て 」 を表すのでしょうか?1ヤード ( 3 フィート ) は91.44センチですから、9 ヤードは8 メートル23 センチですね。

この理由は、諸説あるもののはっきりわかっておらず、「現代における、語源についての最大の謎 」「英語のフレーズの中で、最もその由来についての仮説が多いもの 」 とすら言われています。
主な説として 「上質のスーツを仕立てるには、たくさんの布地が使われるが、最も良いスーツは 9 ヤードの布地からできているから 」 という説や、「 第二次世界大戦中のマシンガンの装弾ベルトが 9 ヤードあったから 」 「 コンクリート車の最大容量が9平方ヤードだから 」 「 3本マストの帆船が9ヤードあるから 」 等々です。

もともとは 「全ての物」を表し、1880年代に登場した " the whole ball of wax " というフレーズの変化形と考えられています。
それが、ケンタッキー州やサウスカロライナ州あたりで " the whole six yards " と言われるようになり、さらに six が nine となっていったということです。

いずれも 「 変な音に聞こえる表現 」 のグループに属し、他にも enchilada, shooting match, shebang or hog などが使われたそうなので、言葉自体にあまり深い意味はないのかもしれません。
なぜ 9 になったかというと、9 が完璧を意味する数字だからという説が有力です。

その後、ベトナム戦争についての小節の中でこのフレーズが登場したことで、アメリカ全土に広まったようです。


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